爪水虫の症状とは?

爪水虫の発症初期の段階での特徴的な症状は、爪の色の変色と濁りです。これは爪水虫の原因菌である白癬菌が爪を壊し、中に空気が入ることで白く乳白色に見えるようになるのです。

また、爪水虫を発症すると他の菌にも感染しやすくなり、緑膿菌に感染すれば、黒っぽい緑に変色することもあります。爪が分厚くなって爪切りで切ることが難しくなったり、厚くなった爪が靴に当たって違和感を覚えるようになります。

さらに悪化すると、手で触るだけで爪が崩れるように剥がれていってしまいます。爪の変色だけであればネイルで隠すこともできますが、腐食するとネイルを塗ることもできません。

この状態のままミュールやサンダルを履くと、ちょっとしたことで爪が欠け、見た目にも衛生的ではありません。爪水虫の多くは足の親指の爪に現れますが、白癬菌が手の爪に感染すれば、手にこれらの症状が現れます。

足は靴を履いておけば隠すことができますが、手は足以上に目立ってしまいます。爪水虫は痛みを伴わないため、なかなか気がつきにくいものです。

爪が欠けるようになってきて初めて気づくという場合もあります。爪水虫は誰にでも起こる感染症ですので、日ごろ爪を切るときに変色や濁りがないか、注意して見ておきましょう。

 

 

クリアネイル

 

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