爪水虫とは?
爪水虫とは、水虫の原因である白癬菌が爪に感染する病気です。
水虫というと、「毎日、清潔に洗っているから心配ない」、「男性の、特に中年層に多い病気」と思われがちですが、爪水虫は、菌に感染すると誰でも発症する病気です。
そして実は今、爪水虫に悩んでいる女性も多くいるのです。
現在、爪水虫に悩んでいる方は1,200万人にもなるといわれ、10人の1人の割合で発症しています。
いわば、「国民病のひとつ」ともいうことのできるものです。
爪水虫になると爪が白く濁り、厚くなっていきます。
加齢によって爪の色が変色することはありますが、白く濁ることはありません。
そしてさらに悪化すると、爪がポロポロと剥がれてしまうのです。
この状態まで来ると、ペティキュアどころかサンダルやミュールを履くこともできません。
爪水虫には、長期にわたる治療が必要です。
というのも、白癬菌は爪を栄養にして生き、たとえ爪を切ったとしても、その中で半年も生きるほど強い菌です。
