内服薬は副作用がこわい?
爪水虫には、白癬菌を死滅させる内服薬を用いる治療法があります。皮膚科を受診したとき、内服薬は必ずといって良いほど治療に用いられます。
そうなると、副作用が気になるところです。
一般的に爪水虫の内服薬には肝機能障害や吐き気、胃痛、下痢などの副作用の可能性があります。
皮膚科で処方される場合には、そのとき服用している他の薬との組み合わせについて配慮されます。
また、肝機能や胃腸の機能に障害がないのかどうかについて検査してから処方されます。
そして服用中には定期的に病院で血液検査を行い、副作用の発症を抑えるようにしています。
現在、爪水虫治療に使われる内服薬は副作用の心配も軽減され、万が一副作用を発症しても、それに対応する薬で治療することのできる軽い程度のものにはなってきています。
服用中に体調不良が起こったら、担当医に相談して新しい薬を処方してもらうと良いでしょう。
また、女性で最も気になるのは妊娠の可能性や授乳中の治療です。
爪水虫の内服薬は短い方でも3ヶ月、長くなれば1年近く服用することが必要となります。服用中に妊娠がわかった場合、また処方された時点で妊娠がわかっている方は、必ず医師に伝えましょう。
これは内服薬の種類や病気の種類を問わず、必ず相談する必要があります。
便利な塗り薬が増えていますので、塗り薬による治療がより望ましいかもしれません。
